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Real men wears PINK(20160723)


sashaのおもしろ英会話:異文化コミュニケーション(Cross-cultural Communication)

私の生徒さんがピンクという色についてSNSに投稿していた。けっこうおもしろい。
女は男に好かれるためにピンクを着るのか?という話。
それにコメントしていたら面白いことを思い出した。

数年前日本に帰国することになっていた牧師さんのお別れパーティーにギフトを持っていこうと思ってデパートのネクタイ売り場に駆け込んだ。
ちょうど時期が父の日と重なってネクタイ売り場は華やかだ。
そこで目をひいたひとつの広告。
Real men wears PINK

ネクタイ

つまり 本当の男はピンクを着る。この言葉がめっちゃ気に入った。
私は広告に乗せられて、ついついピンクのネクタイを買ってみた。
相手の思うツボ。笑
こういうオバサンを広告代理店も狙っている。そしてその戦略にはまる客。

その牧師さんは元海上自衛隊のパイロット。
今は牧師さんだが、そんな男の中の男にピンクのネクタイをあげてしまった。
だって real man wears pink って書いてあったし。笑

英語の広告はおもしろい。
たとえばナイキ。 just do it
たとえばアメリカ陸軍 Be all you can be
運動したくなるし、陸軍に入りたくなる。(えっ???)

歌の歌詞もそうだが広告もそう。
すべてを文章でくどくど表現はしない。
その隠れた意味を、自分で想像するのが楽しい。

Just do it 何を Just do it なのか?
これはナイキの広告だから運動をjust do it.
運動不足の人に運動をしろと言っているのかもしれない。
だけど、もっと深い隠れた意味がある? あるかもね。

たとえば、運動はしている。でも悩んでいる。それは練習方法かもしれないし、コーチを変更するか、しないかかもしれない。
それでなければ何のスポーツをするかで悩んでいるのかもしれない。
そんなの人それぞれだ。
でも悩むより、とりあえず just do it やれよ! なんだ。

Be all you can be
これはつまり陸軍に入隊してもらいたいわけで、直訳すれば 自分がなれるものすべてになれ! かな?
アメリカのミリタリーのことを少しわかっていれば理解しやすいのだが、軍隊と言ってもいろんな職業がある。
調理する人だっている。そこで日本でいうところの調理免許だってとれる。
前線に立つ人だっている。医者になる人だっている。大学に戻るための学費も無料だ。
そういう意味で陸軍に入って、自分がなれるものすべてになれ!だ。
ひとつじゃなくてもいい。何種類も極めたければそれでもいい。BE ALL you can be だ。

歌詞も広告も難しい。言葉が足りないから。
ここら辺を面白いと思えるようになれば、英語がまたひとつ楽しくなるかもね~。

Love and Peace~ Sasha.M

日本人講師:Sasha先生のプロフィールとオンラインレッスン

■sashaのおもしろ英会話:異文化コミュニケーション

言葉を覚えるプロセスの違いや文化や習慣の違いから気づき、また体験する様々な愉しい異文化コミュニケーション・国際交流のBlog
日本語を母国語として英語を学び英語圏での生活が長い日本人の先生だから、英会話初心者から上級者の方まで英会話習得プロセスの課題や解決方法も熟知しています。
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