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TOEIC 600点・英検2級突破の集中戦略:初中級者が短期間でスコアUPするための3つの秘訣


今回は、TOEIC 600点以上、英検2級・準1級という、英語学習のボリュームゾーンにいる方々へのアドバイスです。このレベルの方は、英語の基礎力は概ねありますが、「努力しているのに、なぜかスコアが伸び悩む」という停滞期に陥りやすいのが特徴です。

短期間で目標を達成するためには、闇雲な努力ではなく、スコアアップに直結する集中戦略が必要です。ここでは、英語指導のプロが教える、初中級・中級者が取り組むべき3つの秘訣をご紹介します。

集中戦略1:単語力と得意分野の徹底的な強化

このレベルでは、苦手分野への取り組みは後回しで構いません。まずは、スコアが伸びやすい得意分野を徹底的に伸ばすこと、そして単語力を最優先に引き上げることが肝心です。

単語力強化:例文とイメージで「使える」単語を増やす

TOEICでも英検でも、単語力がスコアアップに確実に繋がります。試験対策という意味では、キクタンや金のフレーズシリーズなど、ご自身のレベルに合った単語帳を例文を読み聞きし、使用シーンをイメージしながら覚えていく方法がお薦めです。単語だけを暗記するのではなく、文法や読解の基礎力も同時に培われていきます。

スコア対策あるある:単語の「想起時間」が長すぎる

「単語帳で覚えた単語なのに、問題を見た瞬間に意味がパッと出てこない。思い出すのに数秒かかってしまい、時間が足りなくなる。」

これは、単語をストイックに暗記しただけで、アウトプットの訓練が不足しているためです。オンラインレッスンで、覚えた単語の中からランダムにテストをしてもらうなど、記憶が定着しているかを確かめながら学習を進めましょう。

得意分野を徹底的に伸ばす

TOEIC600点、英検2級・準1級レベルでは、苦手分野への取り組みは後回しで構いません。リーディングが得意な方はPart 5(文法・語彙)、リスニングが得意な方はシャドーイング(精聴)といったように、最もスコアが伸びやすい得意分野に集中しましょう。

集中戦略2:リスニングは「精聴」で時制のキャッチを磨く

TOEICや英検のリスニングは、英語のスピードをどれだけ捉えられるかが問われます。特に中級レベルの設問は、「誰が誰に何時何をしたか?」といった時制のキャッチが曖昧だと、ストーリーを掴むのが難しくなります。

転換点:曖昧な音をなくす「精聴」の習慣

読めば理解できる英文でも、聞き取るのは容易ではありません。公式問題集の音源などを使い、**精聴**(聞き取れない部分を明確にする)の練習をしていきましょう。講師の発話を直ぐに復唱するシャドーイングや、ディクテーション(文字おこし)などは、とても効果的です。

集中力向上:「情景をイメージ」しながら聞く

TOEICのリスニングでは、メモができないため、聞き取れてたはずが回答時に忘れてしまうことが起こりがちです。Part 3、4の会話を聞くとき、ご自身がその場に参加している情景を鮮明に映像としてイメージしておく練習も効果的です。

例えば、「ジェミー、さすが上司!」「BOB、またしでかしたのか」など、自分ごとのように捉えて取り組むことで、集中力が上がり、記憶力もUPします。TOEICあるある(飛行機は遅れる、品物が返品されるなど)を事前に把握しておくことも大切です。

集中戦略3:日本人講師による低額パーソナルコーチング

短期間でのスコアアップ勝負であれば、計画的な学習とモチベーションの維持が欠かせません。日本人講師のレッスンを効果的に活用し、この課題を克服しましょう。

活用法1:曖昧な理解を解消し、不安をなくす

問題集の解説を見ても理解できない疑問点を、オンラインレッスンで日本人講師に質問しましょう。指導経験豊富な日本人講師は、曖昧な部分を的確に解消し、自宅学習をスムーズにします。

活用法2:作文・面接の練習と心構え

英検の場合は、作文や面接の練習を何度も繰り返し、慣れる必要があります。試験となると、つい緊張から焦ることもあります。日本人講師は、試験対策のプロとして、作文の添削や面接での心構え・経験談なども指導してくれます。

大人の英会話倶楽部の継続サポート「大人の英会話倶楽部」では、14回先まで予約ができますので、特定少数の日本人講師と継続して計画的に学習を進めることができます。これにより、高額な費用をかけずに、**パーソナルコーチング**に近いサポートが得られます。

TOEIC 600点・英検2級突破に関する疑問(FAQ)

Q1. 短期間でスコアに直結する単語力を上げるにはどうすればいいですか?
試験対策単語帳を、単語だけでなく例文や使用シーンをイメージしながら覚えることです。オンラインレッスンで講師にランダムに単語テストをしてもらうなど、想起時間を短くする訓練をすることで、短期記憶から長期記憶への定着を促しましょう。
Q2. 苦手分野への取り組みは、TOEIC 600点目標の段階では不要ですか?
はい、この段階では得意分野の徹底的な強化を優先すべきです。苦手分野の克服は、TOEIC 800点以上を目指す上級者で十分です。まずは、Part 5などスコアが伸びやすい分野に集中投資し、短期間での目標スコア達成を目指しましょう。
Q3. リスニング中に集中力が途切れてしまい、回答時に内容を忘れてしまいます。
会話を聞くとき、ご自身がその場に参加している情景を鮮明に映像としてイメージしておく練習をしましょう。TOEICあるある(登場人物は怒らない、トラブルが解決する)などを事前に把握しておくと、情景をイメージしやすくなり、集中力が上がり、記憶力も向上します。

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